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                 もらい事故の救世主〜!


   「信号待ちで後方から追突された・・・」「センターライン・オーバー」など、こちらに過
   失の無い一方的な事故を「もらい事故」と言い、事故の中で最も問題点の多い事故
   でもあります。

   ・・・ん? 問題点の多い事故?

   そうなんです。
   もらい事故は相手側が100%の過失の事故ですから、相手が自動車保険を使う事
   によりスムーズな解決が可能です。しかし、一見解決が簡単そうな事故なのですが、
   実際には色々とトラブルや問題点も多い事故なんです。
   凡例として、私の勤めていた会社で実際にあったトラブル例を紹介しておきます。

   【 もらい事故トラブル・無保険 】
   とあるお客様が信号待ちで停止していた所、後方からのもらい事故(追突事故)に遭
   いました。もちろんこちら(お客様)には全く過失はありません。簡単に解決するだろ
   う・・・と思いながら相手と話をしたところ、なんと加害者の相手は自動車保険に入っ
   ていない運転者でした。
   「きちんと修理代を払ってくれるのかな〜?」と思いつつ警察による現場検証も済ま
   せ、相手はその場では「なんとか修理費用は支払います」との事だったので、それ以
   上は何も問えず、お客様は不安ながらも当社に修理の依頼をされました。

   しかし、数日後に修理見積りを加害者に知らせた所、相手は「そんな大金払えない」
   「ちょっとずつ分割で払うからもっと安く修理してくれ」・・・という事に。
   困ったお客様は、取り合えず自分の加入している保険会社に連絡してみるものの、
   「こちらに過失の無い事故なので保険会社は交渉に介入できない」という返事。
   つまり、修理費用の請求から回収まで全て個人でやらなければならない・・・という事
   になってしまったのです。
   相手は20歳を越えているので親の責任も問えませんし、個人の力では「払えない」
   と言っている人から修理代を回収する事はほぼ不可能。たとえ裁判をするにしても、
   弁護士に相談するだけでも色々と費用と時間が掛かります。もちろん警察は個人間
   の金銭トラブルには一切介入しませんし・・・。

   その後も相手との交渉が上手く行かず、修理費用は貰えなかった様子・・・。
   いつまでも車両を放置しておくわけにもいかないので、結局は「泣き寝入り」となって
   しまったようです。

   【 車両保険が救世主 】
   相手に100%の過失がある事故で、一方的に支払いの拒否をされた場合には誰も
   が納得出来ませんよね〜。そこで、上記例のようなトラブルの場合に「救世主」とな
   るのが「車両保険」なのです。

   事故の相手が自動車保険に加入していなかった場合、修理費用は相手個人から貰
   う事になります。しかし、こういった場合に車両保険を使うと、協定価額に基づいた
   修理費用・損害費用が保険会社から支払われ、保険会社が加害者である相手個人
   から回収を行う流れになります(保険金の支払い後、もし保険会社が相手から全額
   を回収できなかった場合でもこちらには何の負担もありません)。
   つまり、もらい事故の相手が自動車保険に入っていなくても、どんなに支払い能力の
   無い人でも、車両保険に加入していれば問題なく損害をカバー出来るという事です。
   正に「もらい事故の救世主」!
   
   ※ 車両保険を使うので、等級は3段階ダウンします。
   ※ こちらに過失の無い事故なので、「ノーカウント事故」として処理する保険会社や
      特約も一部あるようです (参考 ⇒ 車両保険無過失事故特約)。

   【 まとめ 】
   自動車保険の加入率は約70%(平成18年現在)。3人のうち1人は自動車保険に
   加入していない計算になります。つまり、上記例のような事故トラブルもそう珍しい事
   ではないかもしれません。
   しかも、上記の例は「ほんの一例」です。
   「自動車保険を使うと言っていたのに、実は自動車保険に入っていなかった」、
   「事故後から一転して相手と連絡が取れなくなった」、
   「払う!払う!・・・と言いながら、支払う意思が全く感じられない」、
   「明らかに(100:0)の事故なのに、全然悪くない!の一点張り」、
   ・・・など、もらい事故に関するトラブルは他にも色々とあります。

   こちらがどんなに安全運転をしていても、第3者が原因になる事故はどうやっても防
   ぐ事は出来ません。保険は「もしも・・・」の為に加入するものですから、車両保険をも
   う一度検討してみるのはいかがでしょうか?



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